1978年(昭和53年)に、日本代表の強化のために日本サッカー協会主催で「ジャパンカップ」として創設された大会でキリングループが特別協賛企業として後援しています。
1980年から「ジャパンキリンワールドサッカー」1985年から「キリンカップサッカー」に名称変更。
各国代表、クラブチームを招待して行われてきましたが、2017年から2021年は開催されませんでした。
”キリンカップサッカー 2022”の位置付けとは?
今回は久しぶりの開催で、ワールドカップカタール大会の強化試合の位置付けになっています。
6月シリーズの4試合は、中3日でワールドカップ本番のグループリーグ3戦とベスト8を賭けた試合をイメージして戦っているニッポン。
6月3日からの「キリン チャレンジカップ2022」で2戦チャレンジし、1勝1敗で終わっています。
第3戦目は、ガーナ戦。(本番では、対スぺイン戦)
1勝1敗の勝ち点3では、グループリーグで敗退となってしまいます。
少なくとも、引き分け勝ち点1でも上積みして勝ち点4にしておきたいところです。
ただ現実にはカップ戦です。
ワールドカップ出場を決めているとはいえ、FIFAランク60位のガーナ相手です。
勝ち点3を獲得し、仮想準々決勝の舞台「チュニジア」VS「チリ」の勝者との対戦へ行って優勝して欲しいものです。
FIFAランキングは?
今大会は、日本はじめカタールワールドカップ本大会出場を決めたガーナ、チュニジア、そして出場を逃したものの南米予選7位のチリを加えた4か国で、ノックアウト形式のカップ戦でおこなわれます。
今回来日したチームのランキングを見るとチリが28位、チュニジアが35位です。
ガーナは60位と若干ランクが低いですが、ヨーロッパで活躍する有望な若手が多数います。
アフリカ特有の身体能力の高さを持ち、侮れない相手です。
11月28日H組グループリーグ第2戦で「韓国」と対戦します。
アジア対策として、日本戦は気を抜かず本番さながらのファイトを見せてくれるでしょう。
因みにチリは6日に韓国とテストマッチを行い、0-2で敗れています。
FIFAランキング
| 国名 | 順位 |
|---|---|
| 日本 | 23位 |
| チリ | 28位 |
| チュニジア | 35位 |
| ガーナ | 60位 |
試合予定
| 日時 | 開始 時間 | 放送局 | VS | 場所 |
|---|---|---|---|---|
| 6/10(金) | 15:55 | CS放送 TBSチャンネル2にて生中継 | チリ VS チュニジア | ノエビアスタジアム神戸 |
| 18:55 | TBS系列全国放送 | 日本 VS ガーナ | ノエビアスタジアム神戸 | |
| 6/14(火) | 15:55 | CS放送 TBSチャンネル2にて生中継 | ガーナ VS チリ orチュニジア | パナソニック吹田スタジアム |
| 18:55 | TBS系列全国放送 | 日本 VS チュニジア orチリ | パナソニック吹田スタジアム |
*14日の組み合わせは、10日の結果次第で決定。
第一戦第一試合チリVSチュニジアの勝者と第二試合日本VSガーナの勝者が対戦。敗者同士が対戦。
但し、第二戦日本は、第一戦で勝っても、負けても、18:55試合開始の第2試合となる。
2勝すれば優勝。
サムライブルーは、「攻撃の手」を増やして戦う!!
きっちり守備の組織を固めて、1失点で防いだブラジル戦。
あの守備ブロックが機能したとはいえ、得点が奪えなければ引き分け以上はない。
勝ち点1以上はなくグループ敗退は必定。
どこかで点を取る一手が欲しい。
今まで磨いてきたショートカウンターで、ダイレクトパスを織り交ぜた素早いパス交換で抜け出してシュートだけでは、ブラジルのようなチームには通用しないことが分かりました。
日本には、足の速いFWや瞬間的に裏に潜れるFWがおり、その特徴を生かせる攻撃パターンを実戦で習熟していくべきと思う。
パラグアイ戦で見せてくれた、伊藤洋輝選手の左足のロングフィードです。
キリンチャレンジカップ前に彼の紹介記事をアップした中で、「相手ディフェンスの裏側に正確なフィードを配給できれば、古橋選手、伊東選手、前田選手が生きるのでは?」と書いていました。
まさに、守備の確認ができたとするならば、これからは「点を取る手」を準備しましょう!
練習しましょう!
ガーナ戦は、そこんところよろしく!
ニッポンチャチャチャ!


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