FIFA U-20女子サッカーワールドカップ2022 コスタリカ大会も、いよいよ残す試合が決勝戦の
「日本対スペイン」と3位決定戦の「オランダ対ブラジル」の2試合を残すところとなりました。
準決勝を振り返ります。
準決勝 第一試合 スペイン対オランダ
「スペイン」は、グループ予選でブラジルと引き分けたものの無失点で1位で勝ち上がり、準々決勝ではB組2ののメキシコを1-0で破って進出。
「オランダ」は日本と同じD組で2位となり、準々決勝はナイジェリアを2-0で破って準決勝に駒を進めてきました。
試合は、前半はスペインペースでセンターフォワードの9番ガバーロの2得点でリードして終了。
後半は、立ち上がりからオランダが積極的な前からのプレスが効いてオランダペースとなりました。
53分、オランダのパスカットから20番のミドルシュートが決まり2-1にし追い上げる。
しかし、ここまで無失点で勝ち上がってきたスペインが、初失点しながらも2-1で逃げ切り、2大会連続の決勝に進みました。
準決勝 第2試合 日本対ブラジル
グループリーグD組1位突破の日本は、準々決勝でC組2位のフランスと延長戦を戦い、3-3の同点でPK戦を行い5-3で壮絶な戦いを制して勝ち上がりました。
一方、ブラジルはグループリーグでスペインと同組のA組で得失点差1の差で2位に甘んじて、ノックアウトステージの初戦でB組1位のコロンビアと対戦し、1-0で勝ちこのステージに臨んでいました。
ブラジルも、ここまでは失点ゼロと堅い守備を誇り、尚且つ、強力なFWとFBのサイド攻撃を持ったチームで、「日本危うし」の感が漂う戦前の雰囲気でした。
前半は、ブラジルの過剰なまでの「日本リスペクト」とも思える消極的な戦い方でニッポンペース。
その中で30分、9番山本選手がゴール前で右足でシュートと見せかけたキックフェイントで相手をかわし、左足で待望のゴーーール!!
先制点の日本は、そのままハーフタイムへ。
ボール保持率は日本の58%、ファールの数はブラジルが6回、日本が1回とかなりの優勢だった。
| 日本 | 項目 | ブラジル |
|---|---|---|
| 1 | 得点 | 0 |
| 58% | ボール 保持率 | 42% |
| 5本 | シュート | 7本 |
| 3本 | 枠内 シュート | 3本 |
| 3本 | コナーキック | 5本 |
| 6回 | ファール | 1回 |
後半は、ブラジルがロングボールを多用しはじめ、パワープレーでニッポンゴール前でのプレー時間が長くなる。
ロング、ミドルを含め、ブラジルは積極的にシュートを打ってきて、恐怖感を感じる。
その流れから、ゴール前からのクリアボールを拾ったブラジル5番クリスが、ペナルティーエリアの外からミドルシュート。
これが決まって1-1と振出しに戻る。
その後は、お互い攻め合いゴール前の攻防で一喜一憂のハラハラの展開が続く。
日本らしいというか長所でもあるし短所でもある、「チャンスでシュート打たない病」でこちら側の人間にはヤキモキさせる攻撃が続く。
そんな中で84分、9番山本選手と11番浜野選手のコンビで、スルーパスそしてキーパーの出鼻に対応して伸ばした右足でボールを浮かしてシュート!!
技あり!の浜野選手が追加点!!
ゴル!ゴル!ゴ~~~ル!!
浜野選手はやっぱり「注目選手」だった!!
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決勝戦 8月29日(月)AM11:00試合開始
同日7:30からは、「オランダ」と「ブラジル」の3位決定戦が行われます。
そのあと、決勝戦「日本」VS「スペイン」が行われます。
日本は、6戦目。
全て、始めて戦うチーム。
しかも、世界各地の地域毎の予選を勝ち抜いた強豪国ばかり。
「勝ちながら経験値を高める!」を目標に6試合戦うことを目標にしてきたヤングなでしこ。
あと一試合。
ガンバレニッポン!
ニッポンチャチャチャ!!


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