「サッカーボール」が「重い!」|解決!60才以上用軽量サッカーボール

サッカー
O-50サッカーボール

O-60サッカー、ボールが重くて!痛くて!蹴れない!!

定年退職し、時間もできたし、健康を考え大きく膨らんだお腹を凹ますことも含めて、昔取った杵柄でサッカーボールを蹴ってみようという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなあなたに、真っ先に「ウソ―ッ!!」という感嘆符を発せさせるのが、ボールの「重さ」「硬さ」だと思います。
社会に出て、サッカーボールを蹴ることから遠く離れてン十年。
久しぶりに蹴ってボールのなんと!重たくて、硬いことか!?

サッカーをやってきてボールの変化で戸惑ったのは、中学校から高校に上がった時でした。
それまでの4号球から5号球に大きさが変わり、さらに重さが増しましてボールが飛ばなかった事を思いだしました。

サッカーボールの重さは、たった450g!!でも・・・

一般の競技用サッカーボールの重さは、450g以下と規定されています。
これが、久しぶりの上に筋肉量減少中のおじ?さん達にとっては、重いやら硬いやら。

ボールと戯れたい欲望を満たしてくれる、なんかいい方法ない?

調べてみました。

シニア(年寄り?)向けの「軽くて」「柔らかい」「優しい」ボールがありました!!

シニア用サッカーボール、軽量400gのボールがありました!

一般用と比較して、たった50グラムしか?

「サッカーボールがあればどこでも遊べる!」がサッカーの謳い文句。

「ボールが重いからやめたー」は本意ではありません。

老若男女、誰でもいつでも楽しめるのがサッカー。

肉体的に筋力が衰えたシニアや、まだ筋力が未発達の子供用にサイズはそのままで、重量を軽減することが認められているんです。

「軽量」表示のサッカーボール。
調理用の「量り」で、400g弱でした。

「SENIOR」「400g」「OVER50」の表示のサッカーボール。

たった50g。されど50g。

キックした瞬間の重さというか反発力というか、が全然違います。
リフティングで試してみると、もっと違いが分かります。

これを使えばOK!!
あなたも遊べます!

この重さの規格も認められたものなので安心して蹴れますよ!

「サッカー競技規則の例外規定」でも書かれています!

国際サッカー評議会が「サッカー競技規則2016/17」で、

<例外規定として>定めています。

<例外規定として>

「16歳未満、女子、35歳以上のカテゴリーおよび障害のある競技者の試合では、競技規則の適用に当たり、以下の一部または、すべてに修正を加えることができる。」

競技のフィールドの大きさ
ボールの大きさ、重さ、材質
ゴールポストの間隔とクロスバーのグランドからの高さ
試合時間
交代

IFBA(国際サッカー評議会)Low of the Game(サッカー競技規則)2016/17

シニア用サッカーボールとして、大きさは規定通り。

でも重さが「現役用」より50g位軽いボールがあったんですね!

安心して蹴れますね。

次は、一般的な現役用のサッカーボールの規定を見ていきましょう。

サッカーボールについて

形状

「球状である事」

まさにこれがサッカーとラグビーフットボールを分ける境目。

昔は、イビツなサッカーボールを蹴って練習していたことを思い出しました。

ゴム製のバルブチューブから空気を入れ膨らませ、その端を結び、ボールの中に突っ込み靴紐のようなもので口を封じて完成です。

材料

「適切な材料である事」

今は、合成皮革がほとんど。

私が始めたころは、間違いなく牛革製。

高校低学年の頃は、部活が終わると「ボールの手入れ」が日課でした。

手に布切れを持ってボールの表面を磨いたのです。
その際、自分のつばを無理やり吐き出してワックスの代わりにしていました。

仕上がりは、つやつや光り輝いていました。

大きさ

「外周は70cm(28インチ)以内、68cm(27インチ)以上である事」

形状の項でも書きましたが牛革製だったため、さらに土のグランドだったこともあるのか、ボールを構成する12枚とか18枚の皮の繊維の伸び方が違って、イビツな形、大きさになっていました。

とにかく、一球一球全てカタチ、大きさ、重さが違っていました。

重さ

「重さは試合開始時に450g (16オンス)以下、410g(14オンス)以上である事」

サッカーは、元々自然環境理由での試合の中止はあり得ませんでした。
今でこそ雷や豪雨になると試合の中止あるいは様子見の状況を規定していますが、それ以前は、サッカーしている者と他競技をしている者との差別化になって一種誇りでもありました。

しかし、試合球の重さの規定は、あくまで開始前の重さ。
雨の試合では水分を吸って倍ぐらいの重さになっていたんではないでしょうか?

空気圧

「空気圧は、海面の気圧を基準にして、0.6~1.1気圧とする」

この規定は、結構な幅がある規定ですよね。

そもそも、空気圧を計って空気を入れるなんてことは・・・昔は無かったな!(適当だった。)

人によって「軟めが好き」、「硬めが好き」があるんですが、「いい」選手はどちらにも合わせることができるんですよね!ームフフッー

縫い目

この項目は、競技規則にはありませんが、製法によって蹴ったボールの軌道に非常に大きな変化をもたらすことができるようになり、フリーキック等の戦術が左右されることがあるので明らかにしておきます。

当初は、牛革を型を取って切り取りそれを手縫いで縫製していました。
そのため、縫い合わせ部分は縫い糸がはっきり見えていました。

この製法のデメリットは、

  • 手間がかかる
  • 糸が切れる
  • 水分が入り込み易く重量が増える

これらの天然皮革のデメリットを解消したのが「モルテン」でした。

合皮を使用し繋ぎ目を熱で圧着し、作業効率を上げるとともに、シールド性を高め重量の安定性と製品品質の耐久性が担保されるようになり、今のサッカーのレベルの向上をもたらしているのです。

「アル・リフラ」

出典元:https://shop.adidas.jp/model/ZG669/

「2022カタールワールドカップで使用予定球」

正三角形12枚(黒)&正六角形20枚(白)の半正多面体が現在の基本のサッカーボール。
縫い合わせ部分の辺が90辺あり、ボールのコントロール性の向上が図られており、真っ直ぐ飛ばしたり、カーブをかけたりの重要な要素になっています。

まとめ

シニア向けの軽いボールがあるんですね!

  • シニア向け軽量タイプ400g弱のボールがあります。
  • FIFAの競技規則に則っています。
  • ボールについての規則詳細を見てきました。
  • カタールワールドカップでの使用球「アル・リフラ」について

何歳になってもボールと戯れる。

ほんとに楽しい時間をありがとう。

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