―――「この4試合でチームのレベルアップを確実にできるようにしたい。
ワールドカップへ向けて戦術浸透を図り、オプションを作っていくことをやっていきたい。」―――
森保一監督談
プロフィール
| 氏名 | 鎌田大地 かまだだいち |
| 生年月日 | 1996年8月5日 |
| 出身 | 愛媛県伊予市 |
| 身長 | 184cm |
| 体重 | 76kg |
| 所属 | アイントハラト・フランクフルト 2年5月~ |
| ポジション | MF |
| その他 | 19年~フル日本代表 効き足右足 |
2021-22シーズン、ヨーロッパリーグ準々決勝、FCバルセロナ戦のセカンドレグで決勝ゴールのお膳立てをする活躍、チームを準決勝に導くと、準決勝ウエストハム戦のファーストレグでは、大会5点目となる決勝ゴールを決めて勝利に貢献した。 決勝のレンジャーズ戦でも先発出場し、PK戦では3人目のキッカーとして成功[25]、クラブの42年ぶりヨーロッパリーグ優勝に貢献した。
出典 : Wikipedia
鎌田のプレーの特徴
彼のプレーの特徴は、「スケールの大きさ」。
過去のワールドクラス名プレーヤーといわれる方々と遜色のない落ち着きが感じられます。
基本は、「ボールコントロールの良さ」です。
これは、鎌田のオールタイム&オールアラウンドでキーになる可能性があるキーワードです。
- 対峙した相手の動きを感じてそれよりも早い反応でボールを奪取す身体能力。
- トラップからドリブルに移る時の、細かで柔らかなタッチと強弱。
- さらに、視野の広さと高度なボールコントロールによる、瞬時により良い置き場所を判断しボールを収める能力。
- そして、膠着状態を打破する、決して力任せでないお洒落な得点能力。
鎌田選手の動画でプレーを確認しながら、関連動画を見て’72年西ドイツWCの「皇帝」を思いだしました。
淡々とオールラウンドでハイクオリティーのパフォーマンスを発揮し、決定的な役割を成し遂げる。
クールに相手を剝がし、決定的な仕事をお膳立てし、自らも太刀を振るう。
まさしく「侍」!!
期待
「チームで自分の存在をつねに見せ続け、いいプレーをしていた。タイトルを獲ったという自信は間違いなく彼らの力に上乗せされていく。貪欲に向上心を見せてくれるように期待しています。」
森保監督は、5/20招集にあたって鎌田選手と堂安選手についてこのように語っています。
また、鎌田選手に関しては、「形は1つではなく、チームのコンセプトの中でシステムを変えながらよさを発揮してもらうことにもトライしたい」と鎌田選手の対応力にも期待している様子。
試合中にシステムが変わっても対応して機能してほしい!!
森保監督の願いであり、ファンの願いでしょう。
それは、21-22シーズンのフランクフルトでの圧巻のパフォーマンスが強烈な印象を残しているからです。
ヨーロッパリーグ(EL)では、ワールドカップの予選リーグ同組のスペインの強豪FCバルセロナと準々決勝で相まみえ、勝ち上がった自信は大きいと思います。
一言でいうと、「SAMURAI!!」
強く厳しい状況の中で、見た目は冷静に背筋を伸ばして「Look around」!
昔の国立競技場で見た「皇帝ベッケンバウアー」を彷彿させる優雅なプレー!
もしかして、SAMURAI BLUEの「もう一つの戦術の核」になることを、期待されているかも?
「4-3-3」と「4-2-3-1」。
インサイドハーフとトップ下、もしかしてワントップも!?
システムの違いで役割の違いはあるけれど、どこでもそのワクワクするようなプレーで私たちを楽しませて欲しいものです。
鎌田大地選手を応援します!!
フルタイム出場 1得点1アシスト シュート4本
久しぶりの先発フルタイム出場を飾る。
前半は、4-3-3のインサイドハーフで十分の持ち味発揮。
後半途中から、4-2-3-1のトップ下として機能。
存在感が抜群で、ボールを持つと次はどんなプレーが見れるか?と期待感を抱かせてくれる内容だった。
ブラジル戦も得点につながる仕事を期待しています。
サムライが帰ってきた!!

